イームズロボティクス株式会社

イームズロボティクスカブシキガイシャ

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小型搬送用無人車両 (UGV) 空撮・多目的用途向け
UAV-E6106FLMP
農業用AS5II ドローン (小型無人航空機)
向け『リモートID』



企業PR・挨拶

EAMSはEngineering for Autonomous Mobility and Systemsの頭文字。
UAVやUGVなどの開発をとおし、「人間が行うには危険な仕事」「人間にとって極めて重い労働」「多数の人数と労力、時間を必要とするもの」をロボティクス技術に置き換えていきます。過疎化、高齢化、人口減などの解決のため、技術のための技術ではなく、社会に必要とされる「道具」としてのソーシャルロボティクス企業を目指します。

会員企業要覧(イームズロボティクス)



企業名イームズロボティクス株式会社
所在地福島県南相馬市小高区飯崎字南原65-1
代表者名代表取締役社長 曽谷英司
創業年2016年
資本金47,500千円
従業員数23名
担当者名
電話番号049-293-4567
FAX番号050-3450-6871
メールアドレスinfo@eams-robo.co.jp
URLhttps://eams-robo.co.jp/
日本標準産業分類電気機械器具製造業
関連分野
  • 主たる業務が機械組立
  • 電気・電子機器関連の機器、要素部品
  • 通信、監視、計測、分析
  • 機械設計、開発
  • 自動制御、ソフトウェア
  • ロボット
  • 航空宇宙
  • コンサルタント、商社、専門・技術サービス
事業内容

〇産業用ロボット及び関連機器の開発、製造組立、販売、保守管理、各種業務請負。
〇開発(ディープラーニング、フライトコントローラー、センサー、通信システム、クラウドコンピューティングに関する技術開発など)
〇福島県内にて機体購入者向けのトレーニングも実施。

営業品目

〇多目的用途向ドローン「UAV-E6106FLMP」
〇農業用ドローン「AS5Ⅱ」
〇ドローン活用による各種業務請負
〇ドローン( 小型無人航空機) 向け『リモートID』

技術・加工などの特徴
ライセンス取得状況
主要取引先

〇福島県
〇防衛省
〇東京大学
〇情報通信研究機構
〇日立製作所グループ
〇電力各社
〇土木測量会社
〇農家

業務実績例/
仕入先メーカー/
連携先

業務実績例
〇自社開発:2次元バーコード認識による高精度自動離発着、自動充電を兼ね揃えたドローンポートの開発
〇自社開発:リモートIDの国内初商品化に成功、国際スポーツイベントにて全面採用
〇NEDO:東京大学、産業技術総合研究所、日立システムズとの共同によるAIドローンの開発
〇会津大学、TIS:屋内外をシームレスに自動走行し、非接触カードで荷物を配送できる小型無人車両を開発
〇佐川急便、島根県美郷町、香川県土庄町:公民館等を拠点とする小型無人機ドローンによる配送実証
〇情報通信研究機構(NICT):ドローンマッパーによる衝突回避・群制御アルゴリズム開発実証を実施
〇グリッドスカイウェイ(東京電力パワーグリッド、NTTデータ、日立製作所、中国電力ネットワーク):遠隔監視による目視外飛行点検実用化に向けた実証
〇ソフトバンク:和歌山県すさみ町にて高精度測位技術を活用したドローン物流の実用化に向けた実証を実施
〇カワサキ機工:準天頂衛星「みちびき」を用いた自律走行草刈機の精度向上を実現
〇ゼンリン、KDDI、佐伯海産、大分県佐伯市、大分県:農業生産者マップを活用したドローン自動集荷と即売サービス実証を実施
〇仙台市、NTTdocomo:ドローン遠隔地制御システムによる広域津波広報訓練に参加
〇救急・災害時ドローンプラットフォームネットワーク(熊本赤十字、千葉北総病院、東京電機大学、芝浦工業大学、トヨタ九州、鴻池運輸、トッパン・フォームズ):高品質医療物流サービスの実現に向けた実証試験

参画団体
各種団体入会状況
展示会出展情報
加工仕様


当社の売りはこれだ!

 


自社ブラントを立ち上げ、新メーカーとして開発、組立、製造、販売、修理までをワンストップで提供。

各種業務(調 査飛行、インフラ点検など)も承ります。



主要設備(一覧)


地図

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